谷崎とSINoALICEのご縁につきまして

2018/09/23

この3日ほど真面目な話題を続けましたので、
谷崎自身のことをもっと知っていただくための情報も
当ブログで発信していきます。

最近「谷崎さんは何がきっかけでシノアリスのお仕事をするようになったの?」
という質問をあちこちで頂くようになりました。

ポケラボさんにお伺いを立てたところ、
「公開して構わない」とお返事いただきましたので、
詳細について触れたいと思います。

去年の5月末あたり、ポケラボさんから
弊社ホームページを通じて問い合わせメールをいただきまして
ポケラボさんに打ち合わせにお伺いしたところ、
「SINoALICE」ウェポンストーリーの執筆をご依頼いただきました。
「外注ライターさんを一切使わず、谷崎本人に作業してほしい」
というご希望でした。

シノアリスに関してはその当時、
かなりの話題作というニュースをネットで見かけたばかりでしたので、
狐につままれたような気分でした。
「なぜ自分が指名されたのだろう??」と。

そこで、昨年秋の某日に開催されましたシノアリス関係者用パーティーにて、
シナリオ管理担当者様に「どうして僕をご起用くださったんでしょうか?」と
思い切って聞いてみました。

「社内でリストアップした候補ライターの中に谷崎さんが入っていた。
 その中から、著作を持つライターさんの作品を読んで判断することにし、
 谷崎さんが出版していた『パガニーニ』を読んだ。
 文章がうまくて膨大な資料も読み込んで書いていることから、
 谷崎さんに決めた」
というご回答でした。
(※どうにも出前味噌っぽいですが、
 担当者様がおっしゃった内容そのままです(^_^;))

「パガニーニ」は、結構大きめのお話もあったのですが、
自分の力不足でそれを動かすことができないままシリーズ終了となり、
悔しさを噛み締めていた作品でした。
それが2年の時を経て、「シノアリス」のお仕事に繋がったのです!
商業的にふるわず、悔いばかり残った「パガニーニ」ですが、
こうして僕を「シノアリス」に巡り合わせてくれたのですから、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

画像は、自分と「SINoALICE」を繋いでくれた
「パガニーニ① 魔曲王の序奏」の書影です。
まだ絶版にはなっていませんので(そのはずです…)、
よろしければ書店や通販でお買い求めをお願いいたします。